今朝、第七教室棟で、日本語を勉強していました。
佐藤さんと大山さんは、「金星」というお酒を、ジェ―シー企画の人に、紹介しています。「金星」は日本で開発したのは、十年前です。最初は、なかなか、売れなくて苦労しました。三年前、コンテストで、最高賞を受賞したきっかけにして売れるようになりました。
今回、中国で「金星」広めるようにするために、‘ジェーシー企画と協力します。第一に、「金星」という名前は、中国と日本とでは、意味が違うかどうか確認します。「きんせい」は、星の名前ですが、「きんぼし」は、「素晴らしい働きすること」を表します.相撲で低い力士が横綱に勝った時に、「金星をあげる」というから来た言葉です。第二に、「金星」のボトルは、すてきで若者に、とても人気があるんです。しかも、このデザインは、中国で売れるのは、間違いないです