先輩への手紙35477226

拝啓。今日も寒い一日ですね。変わらない日々と変わらない挨拶、つまらないですね。先輩、今日もお元気ですか。「昨日の後半はここで書きます。」今晩しゃみで随筆を書いておりました。テーマは「サンタが信じられないのはいつからのですか」でございます。私は小さい頃からサンタを信じておりますけど、大きくなって、夢も妄想もだんだん忘れてまいりました。しかし、人は夢を必ず忘れられないはずです。なので、クリスマスは、人の失った希望を呼び返すために、存在する意味が強いに違いありません。たとえクリスマスではなく、人類文化の一部分として、昔から未来へ伝わっているものは、決して少なくありません。今晩いい夢を見えるようにお祈りします。「ここからのは今日の手紙です。」今日は先生とご相談をいたしました。進路がまだ決まっておりませんので、迷っております。「生きている」という実感は珍しい気持ちではないか。私はずっと存じております。人は何のためにこの世に生きていますか。幸せの意味は自身の状況を許して、満足のまま平和に生活していますか。悔しみを抱いて、我慢しながら努力しますか、或いは他人の意見を気にしないで歩い続きますか。正確という標準的なのはどんなものでしょうか。悪いのはこの世間ですか、それとも自分自身ですか。自分を信じられますか。神に祈る方が良いのですか。このような問題を存じておりますので、自分の歩む道はどこに向かうのがわからなくなりました。先輩は少年時代、困った時がいらっしゃいましたか。いらっしゃったら、ご経験を教えていただけませんか。ところで、Kさんは金曜日に名古屋に戻るそうです。もしも、先輩がKさんとお目にかかったら、ぜひお世話になしましたとお伝えください。敬具。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１２１２２６なみだ