看到一个不错的东西,教怎么写研究计划的,分享一下~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「研究計画書」とは?—「研究」の「計画」を書くまずはもっとも基本的なことから確認しておきましょう。「研究計画書」は「研究」の「計画」を書くものです。これが研究計画書の本質であって,それ以外のものは必要に応じて最小限のものを含める,という姿勢で臨まなければなりません。それではこの2つの要素,すなわち「研究」と「計画」についてさらに検討しましょう。まず,「研究」とは何でしょうか。大学院における「研究」とは,当該分野の先行研究をふまえたうえで,それに「オリジナリティ」のある知見を付け加えること,であると言えます。したがって,先行研究をふまえないものは研究ではないし,オリジナリティのないもの,つまり自分が先行研究から学んだ成果を単にまとめただけのものも「研究」とは言えないわけです。続いて「計画」について考えましょう。「計画」とは言っても,たとえば「夏休みの学習計画」のような,タイムテーブルで考える必要は必ずしもありません(ただし,こうした計画を要求される場合もあります)。大切なのは,「今の自分」を「研究の達成目標」とを比較したうえで,大学院で何を身につけ,どんな資料を入手して読み,どんな調査や実験を行い,どのような指導を受ければ研究が成功するかを考えることです。以下のイメージでとらえてみましょう。http://homepage1.nifty.com/inshi/img/plan.png 研究計画書の基本内容と構成—何を,どのように?研究計画書とは何か,についてごく大まかに理解したところで,基本的な内容を考えてみましょう。なかには,募集要項等で記入すべき項目・内容が指示されている場合もあり,こうした場合には当然その指示に従うことになりますが,そうでなければここでの解説をふまえればよいでしょう。研究計画書は,「何を」「どのように」という2つの問いに答えるつもりで書くのが適切です。「何を」とは,簡単に言うと研究の対象です。当該研究にどのような課題をもって取り組むのか,何を明らかにしようとするのか,と考えるとよいでしょう。これに対して,「どのように」に相当するのが研究方法です。これは,前項で述べた「計画」とおおよそ対応します。つまり,研究目的を達成するためには,どのような方法で取り組んでいく必要があると考えているのかを記述していくわけです。構成としては,大きく「研究概要」と「研究方法」に分けて記述するのがよいでしょう。研究概要では,「何を」「どのように」の概略を述べます。研究方法では,上記の方法(≒計画)を述べるわけです。また,場合によっては「何を」を詳述する「研究目的」の項目を設けてもよいでしょう。あわせて,「研究テーマ」についても確認しておきましょう。研究テーマは,研究概要を凝縮したものとします。つまり,「何を」「どのように」をごく簡潔に表現したものになるように考えるわけです。上記をまとめると以下のようになります。http://homepage1.nifty.com/inshi/img/plan_2.png