本帖最后由 窝窝头1 于 2013-1-18 18:07 编辑 我家健康保险一个月近6万,吭爹啊,怎么那么贵!!!从来没有注意过,亲耐滴们,你们都是多少啊。有模有办法少交一点阿!!!!健康保险,市民税,乱七八糟税加起来都不得了啊!!!!!科普一下国民健康保険料の納付金額は各市区町村の担当窓口で正確に計算してくれますが、わざわざ行くのが面倒という方の為に、基本的な計算方法について解説します。ただし、保険料の計算方法は市区町村によって異なりますので、ここでは代表的な例として東京23区の計算方法について解説していきます。それではまず、あなたが今払っている住民税の年額を調べてください。会社員の方は「市県民税・特別徴収税額の通知書」という書類を会社からもらっているはずですので、そこに記載されている年額を見てください。書類がなければ毎月給与天引きされている住民税額×12を計算してください(但し算出した金額は正確な年額にはなりません)。また自分で住民税を支払っている方は納付書に記載されています。住民税の年額が分かったら、次に以下の手順で計算をします。ここではより解りやすくするため、例として加入者3名(世帯主40歳男性・妻40歳無職、子供10歳)、加入者全員の住民税年額20万の場合でシミュレーションしています。■計算式■シミュレーション①加入者全員の住民税年額×0.8200,000円×0.8=160,000円②加入者全員の住民税年額×0.23200,000×0.23=46,000円③40~64歳の方の住民税年額×0.19200,000×0.19=38,000円④①+②+③160,000円+46,000円+38,000円=244,000円ここで得られた244,000円のことを「所得割額」といいます。計算はまだ続きます。■計算式■シミュレーション⑤加入者数×31,200円3名×31,200円=93,600円⑥加入者数×8,700円3名×8,700円=26,100円⑦40~64歳の加入者数×12,000円2名×12,000円=24,000円⑧⑤+⑥+⑦93,600円+26,100円+24,000円=143,700円ここで得られた143,700円のことを「均等割額」といいます。そして最後に・・・■計算式■シミュレーション⑨所得割額+均等割額244,000円+143,700円=387,700円この387,700円が国民健康保険料の年額となります。上記の計算方法をご覧いただいてお分かりのように、国民健康保険料はその世帯所得と加入者数によって決定します。つまり所得が多ければ多いほど、また加入者数が多ければ多いほど保険料は高くなります。但し、際限なく上がるわけではなく、国民健康保険料には上限額が設定されています。以下は東京23区の上限金額です。■内容■上限金額①+⑤ (医療分)500,000円②+⑥ (支援金分)130,000円③+⑦ (介護分)100,000円合計 (保険料年額)730,000円つまり東京23区の場合、国民健康保険料の年間上限金額は730,000円になります。以上が国民健康保険料の計算方法ですが、これはあくまでも東京23区の例であって、ほかの自治体にお住まいの場合、計算料率が異なったり(ちなみに同条件で名古屋市の保険料をシミュレーションすると、年間458,688円になりました)、また資産割額(所有資産に対して加算)、平等割額(世帯ごとに加算)などの計算項目が追加される自治体もありますので、正確な保険料額が知りたい方は、ご住所地の市区町村役場に問い合わせてみてください。さて次の「国保の扶養とは」では、国保における扶養について解説します。