二月三日16時17分2928gの元気な男の子を産まれました。入院から出産までわずか2時間の超スピード産でした。赤ちゃんも何も苦しくなくて、私も陣痛が早いため、体力は余裕でした。本来予定日は2月24日ですが、37週1日目で来たのがまったく予想もしなかった。もう一日早く産まれたら早産になる。昨日朝6時からお腹か生理痛みたい感じ少しあって、全然気にしなかった。それから家族と一緒にスーパーへ。買物してる途中はまた生理痛の感じで産院に電話で相談、15分間隔の時まだ連絡してくださいって言われ、うちへ帰った。万が一のため入院グッズを準備。それからシャワー、昼ごはん。1時ごろはその痛みは間違いなく陣痛と思った。間隔も10分に来ている。また産院に連絡し、準備終わったら歩いて5分ぐらい距離の産院へ。午後2時、まず内診してもらい、子宮口は既に3~4センチを開いた。それから陣痛と胎心音のモニターをつけた。最初の数十分陣痛は不規則でもしかしたら前駆陣痛、その場合一回うちに帰って、強まったらまた来るって言われた。既にここまで来たから、また改めて来るのが嫌、赤ちゃんに<頑張って早く産まれてね!>って言った後、勢い陣痛が来て、そしてドンドン進んだ。最後お尻のほうへ来る時は我慢出来ない痛みでした、すぐ助産師さんを呼んで検査してもらい、「早い、もう9センチ開いた!急いでお産進みます」っていいなから、バタバタ分娩台の準備と先生への連絡。分娩台に上がったら、数回の陣痛で赤ちゃんが順調に出て来ました。先生も本当に早いお産でしたね、ちょうどう37週目に入って早産にもならなかったねって言われました。その後胎盤を出して、会隂切開の糸縫い、出血までは一時間ぐらい待って、入院部屋へ移動しました。赤ちゃんが出て来た時の顔はお兄ちゃんとそっくり、ありがとう、my baby!