下関市立大学国際商学科 受験年月 2011年12月17日 面接形式 団体 先生三人対学生三人 回答形式 教授問題を聞く{一人の教授の問題数は固定しない、聞く順番もない} 学生の回答順番は受験番号に応じる、一つの問題に三人とも回答する。 聞かれた問題 1.この学校と学部を選んだ理由 2.韓国の首都 3.日本の江戸時代はわかる 4.円高について述べなさい 5.志望理由書についての問題です、教授が単独に質問をする、とくに重点は理由書に出ている専有名詞。受験生が聞かれた問題は 1在庫ゼロ 2国際流通と国際貿易 3企業内のシステム 6.最近読んだ本の名前とその本の内容教えなさい 受験番号が決めること出願が早ければ受験番号は前のほうとなる、面接の時間も早くとなる。面接は午前11時に始まる、3グループ9人同時開始、面接時間は20分。午後1ぐらい中間休憩がある、全部の面接終了時点で午後3時10分となる。 心得面接回答の準備は短く、分かりやすく要点を抓んだほうが得策でしょう。