安倍晋三在今天与蒙古总理的会谈中就日本自卫队为蒙古军队提供”能力建设援助“达成一致,日蒙协议在军事医学领域的技术指导和人才培养上由日本自卫队为蒙古军队提供支援,这是继日本自卫队为东南亚各国提供支援后的又一日本与外国军队的合作协议,构筑了”对华包围网“缺失的一环。日本政府在平成22年(2010年)确定了自卫队对外提供”能力建设支援“的方针,2012年以来,日本自卫队对外支援的主要对象为东盟各国:1、越南-海上医疗;2、印尼-海洋气象分析;3、柬埔寨-国际维和能力培训。日本自卫队在这些支援中派出了陆自和海自的军官,提供了技术支持。蒙古军队对日本自卫队的军事医疗技术非常感兴趣,希望能够得到日本自卫队关于在大规模灾难事件发生时急救技术和医疗中心建设等方面的指导(这意味着,日本自卫队将派出军官团以援助名义进入蒙古)。自衛隊、モンゴル軍の人材育成支援 首脳会談で合意へ2013.3.30 08:05 安倍晋三首相が30日に行うモンゴルのアルタンホヤグ首相との首脳会談で、自衛隊が同国軍に「能力構築支援」を実施することで合意する見通しとなった。複数の政府高官が29日、明らかにした。事務レベルの協議では、防衛医学分野の技術指導や人材育成を支援する方針で一致。自衛隊の能力構築支援は東南アジア各国で実績を残しており、ソフト面での「対中包囲網」と位置づける。 能力構築支援は「キャパシティ・ビルディング」と呼ばれ、平成22年閣議決定の「防衛計画の大綱」で推進方針を明記している。人道支援や災害救援、地雷・不発弾処理などを通じ支援対象国との関係を強め、地域の安全保障環境の安定化を主導する狙いもある。 支援対象は東南アジア諸国連合(ASEAN)各国が先行している。24年以降、(1)ベトナム=海上医療(2)インドネシア=海洋気象分析(3)カンボジア=国連平和維持活動(PKO)の能力向上-について陸・海自衛官を派遣し、技術やノウハウを伝えてきた。 モンゴルは自衛隊医官の医療技術に関心が高く、政府は大規模災害時の救命・救急医療を中心に指導することを想定している。另外,产经新闻今天分析了安倍上台100天来的出访,绘制了安倍构筑的”对华包围网“地图。深黄色为已访问国家,浅黄色为计划访问的国家。