虽然不知真假,但那一附海洋的鱼介还是不要吃了。http://blogs.yahoo.co.jp/ht_sue/29125987.htmlfacebookの友人Yさんのリアル友人のお話です。今、友人から聞いた情報です。以下転載文です今 福島からある仕事の営業で東京に戻ったばかりの知人からの話。 衝撃を受けました。 (職場の子供がいる同僚は、ショックのあまりネットで福一情報を検索し始めています) ①福島第一原発4号機がかなり危ないと言われている。 ... それは事実である。地元の人間は皆知っている。 燃料プールはボロボロ、今にも崩れて落ちそうなので、大勢の作業員が必死で補強工事を24時間体制で行っている。 お正月に起こった大きな地震でかなりダメージを受けている。 もし 次に大地震がおこれば、当該燃料プールは破壊され、爆発がおきて、300キロ圏内は汚染されてしまう。神奈川ぐらいまでは完全にアウト。 ②現在、汚染水漏れが半端ではない。日本の太平洋側でとれた魚介は もう食べてはいけない。 ③相馬市のある小学校に子供達が戻ってきた。なぜ?本当の理由は、その子供達が福1が核爆発を起こした直後、外で遊んでいたため大量に被爆しており、身体から7マイクロシーベルトの放射能を発していることで、避難所にも受け入れてもらえないから。小学校に隔離されたに等しい。医師に「もうこの子達を救えない 手遅れ」と言われたと。これは 母親から聞いた。「でも外には口外しないように言われている」と。口止め料については、確認できなかった。 ④以前 汚染水に足を浸からせた作業員がいたが、その後 彼は 足を切断しなければならなくなった。 それについは全く報道されていない。 ⑤作業員の多くが 実際自宅で亡くなっているのは事実である。 ⑥子供が首からぶら下げる線量計が配られているが、 実際は数字が読めない。それにはGPSがついていて、どこかの誰かのモトにデータが飛んで、そこで数値を管理しているだけ。家族には、それを公表されることはない。 ⑦今は 地元の有志者がどんどん作業員として送り込まれている。 今 これらの文章を打ち込みながら、私の手は小刻みに震えています。転載終わり。日本が恐ろしいです。