晴天2月 发表于 2013-4-13 13:50希望没有下一次。不想任何地方任何人受到灾难。要是实际跟希望的一样,那就好了呀。有个词形容这种情况:叫,心想事成。
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楼主住哪里???
要是能知道就好了.:)
据说3年内东京有70%可能有直下9级地震
本帖最后由 ANPAN-Christine 于 2013-4-13 13:59 编辑 蛋定吧,311之后很长一段时间5强 6弱什么的不就跟吃饭一样,几天不来还惦记。一场超级灾难死亡失踪2万5千左右还赶不上年自杀人数,而且绝大多数是因为海啸——要担心也是住得靠海的人了。
希望没有下一次。不想任何地方任何人受到灾难。
<淡路島地震>「阪神より揺れた」 民家の瓦落ち、液状化も毎日新聞 4月13日 11時45分配信 強い揺れで屋根瓦が落ち、骨組みがむき出しになった家屋=兵庫県洲本市で2013年4月13日午前8時20分、本社ヘリから山崎一輝撮影 13日早朝、阪神大震災より大きな揺れを感じた--。震源と発生時間が、死者6434人を出した阪神大震災とほぼ同じだった今回の淡路島地震。民家の瓦が落ち、液状化現象もみられ、小学校では運動場が地割れするなど、18年前の悪夢がよみがえった。一方で前回の教訓を生かし、住民の多くは冷静に対応、大きな人的被害はなかった。【山川淳平、登口修、岸川弘明、岡奈津希、豊田将志】【現地から写真複数】水道管の破損で水が吹き出す道路 瓦が落ちた淡路城 地震で液状化した駐車場など 震源に近い兵庫・淡路島。県警によると、午前9時50分現在、地震の揺れによる落下物で頭をけがしたり、窓から出ようとして足を骨折したりするなどのけが人情報が7件、寄せられた。骨折以外は軽傷とみられる。 同県淡路市では、砂が地下水と共に地上に噴き出す液状化現象が発生。地域によっては水が噴出し、数十メートルの範囲が水浸しとなった。舗装された駐車場でも、車の周囲に水があふれた。 また、同県洲本市宇山1の市立洲本第一小学校では、運動場に地割れが見つかった他、敷地内の排水溝のコンクリートが崩れるなどの被害が出た。同校によると、運動場の地割れは蛇行しながら20~30メートルに及び、最大幅約10センチの溝ができていた。一部では片側が10センチほど隆起し、サッカーのゴールポストも傾いていた。 同市本町4のうどん店経営、渡孝昭さん(70)方では、住居兼店舗1階の店の棚に並べていた皿やどんぶりなどが落ちて割れ、地面に散乱した。渡さんは「激しい揺れが起きて、思わず尻餅をついた。テレビが倒れるなどした。阪神大震災の時のことを思い出して怖かった」と話した。 隣の中華料理店でもコンクリートの外壁にひびが入るなどの被害も。店主の方城慶明さん(64)は「2階で寝ていたところ、揺れでとび起きた。冷蔵庫が動いたり、食器棚や本棚が倒れたりした。怖くて外に出た」と語った。 洲本市炬口(たけのくち)地区では、古い民家の屋根瓦が落ちるなどの被害が相次いだ。道路には落ちた瓦が積み重なり、通行を妨げた。同市炬口1の主婦、浜田光永さん(62)方では屋根瓦の半分近くがずり落ち、屋根の一部が崩れ落ちて穴が開く被害が出た。浜田さんは「ガタガタと激しい揺れが起こり、びっくりして目が覚めた。阪神大震災の時にも屋根瓦と壁の一部が落ちたが、今回の方が被害が大きい」と話した。 また、近くの無職、竹岡健一さん(72)は「木造2階建ての屋根の半分がずり落ちてしまった。ストーブの火が消え、家具が倒れるなどの被害が出た。阪神大震災の時よりも揺れがすごいと感じた」と振り返った。 淡路市浅野南の無職、浜口敦生さん(65)は「タンスや冷蔵庫が揺れ始め、立っていられなくなったので、机をもって中腰になった」と話した。 同市津名町の国道28号沿いでは、民家の石塀が道路側へ倒壊した。住人の中学校教諭の男性(57)は「阪神大震災では縦に大きく揺れたが、今回は横にグラグラと揺れた」。 淡路市生穂の生穂漁港では、地元漁協が新設した卸売市場の荷さばき所の地面に大きな亀裂が入った。漁協の男性職員は「24日に竣工(しゅんこう)式を控えていた」と肩を落とした。 ◇「18年前思い出した」阪神大震災経験者 阪神大震災は95年1月17日午前5時46分に起きた。今回の地震も同じ淡路島近くが震源で、発生は午前5時33分ごろ。同じ早朝の揺れに、阪神の被災者らは「あの日」の恐怖がよぎるなか、備えの大切さを感じていた。 阪神大震災で右足に後遺症を負った「震災障害者」の岡田一男さん(72)は、警備員として勤務する百貨店「大丸神戸店」(神戸市中央区)に泊まっており、仮眠室で激しい横揺れを感じた。阪神の体験から、大きな柱のある場所に移動し、しゃがみ込んで耐えたという。 岡田さんは18年前、自宅マンションの下敷きになり、後遺症で右足をひきずらなければ歩けなくなった。 この日の地震で18年前の悪夢が脳裏をよぎった。一時、エレベーターも停止したため、階段を上り下りして被害がないことを確認した。岡田さんは「揺れがあるたび、18年前を思い出す。巨大地震に備えなければならないと感じた」と話した。 また、東日本大震災の被災者も再び揺れに見舞われた。宮城県多賀城市で被災し、神戸市垂水区で避難生活を送る大塚三恵さん(63)は「地震列島のどこに移り住んでも、安心できるところはないと思い知った」と声を震わせた。【桜井由紀治、内橋寿明、椋田佳代】
2004年印尼刚震过。