本帖最后由 gqlluck 于 2013-4-17 11:33 编辑 一期GDP7.7,发电量增长只有3,如果二期发电量增为负,就可以认为高成长终结了。成长终结了,遗留下来了8大问题却无法解决--------------------------------------------------高度成長の終わった中国で顕在化した問題点 欠如する道徳心、異常な海外留学熱、賃金高騰・・・(1)住宅価格と固定資産税改革、(2)物価、(3)収入格差、(4)“老三難”と言われる教育、医療、失業問題、(5)食品の安全性、(6)スクールバスの安全性、(7)ミニブログと社会の管理、(8)道徳心の喪失、がそれである。 今、13億の国民の不満はここに集中している。倒れている人を助けない中国社会 この中で興味深いのは最後の「道徳心の喪失」だ。「道徳心の喪失」はここに来て浮上してきた新しい社会問題である。上海でも社会道徳の欠如を嘆く声が日増しに強まっており、中国政府もまたこれを重視している。 2011年10月の広東省広州市で起きた「悦悦ちゃん」の“見殺し事件”は、当局も深刻な問題と受け止めている。これは、2歳女児の悦悦ちゃんが車に轢かれて路上に血を流して仰向けになっているのを、18人が見て見ぬふりで通り過ぎ、ようやく19人目が通報したという事件だ。 筆者にも同様の経験がある。上海の路上で女性が倒れているのを目撃した。周りに人垣ができていたものの、誰も手を差し伸べようとしない。 筆者自身がどうだったかと言えば、実は正直怖かった。差し伸べた手をグイと引き寄せられ、お前が押し倒した、医療費を払えと絡まれたらどうしようか、という不安感があったのだ。通り過ぎる中国人も同じ心境だったに違いない。道徳的であろうとすると、しっぺ返しを喰らう──中国人の間にはそんな共通認識が出来上がっている。 中国では最近、この10年の飛躍的な経済成長の功罪が問われている。世界第2位の経済大国にのし上がったものの、それはあまりにも急激で、かつ無理のある発展であった。その代償として失われたものこそが、「国民の道徳心」だった。13億人の中で何人の善人がいるのか 「冬の寒空に川に落ちた子どもを助けたのは、80歳近い老人だったんだって」 「周りはみんな黙って見物してたんだよ。世の中一体どうなってるんだろうね」