先简单说明一下个人的情况。今年7月份和老婆领的证,8月份以研究生的身份来日本,10月份博士入学。10月23号提交了老婆的再留申请,到12月17号再留下来为止,一共经过了56天的等待。我走的是京度出张所,提交的材料有:在留申请书信封和邮票我的外国人登陆证的复印件老婆的一寸照片两个人的护照的复印我的在学证明书(今年十月份入学的)以前得的论文奖的奖状申请理由书,结婚经纬书(6万日元请一个大阪的行政书士写的)两个人的婚礼上的照片,和日常生活的照片,一共10张结婚公证书结婚证复印我的存折的复印(残高284万)海外送金的计算书(由银行发行,一共三笔送金,8月份240万,9月份30万,10月份30万加起来300万)送金理由书(我自己写的,内容是,我爸爸愿意负担我和老婆在日本的一切费用,有我爸爸签字,盖章)我爸和我的亲属关系证明(公证,翻译)我爸的在职证明(公证,翻译)我爸爸的收入证明(公证,翻译)我爸爸名义的银行存款证明(中国银行,一共5张存单,都是存期超过2年的单子,最早的一笔是2005年存入的,公正,翻译)上述银行存款证明的存单的复印件我爸爸的身份证的复印件我的房租合同我一个月支出的明细表(8万五千日元左右),以及老婆来了之后两个人一个月支出的预算(15万日元左右)10月23号提交的材料是上面这些,然后我11月和12月自己补交了两次材料,如下:11月8号补交:11月份的海外送金证明(20万)我全家的户口本复印件以及老婆的户口本复印件12月8号补交:12月份的海外送金证明(20万)入学金半免和学费半免的通知书办理经验什么的就不多说了,就是抓住一点,抚养能力。最后附上送金理由书和申请理由书,供大家参考。理由書大阪入国管理局長 殿国 籍: 中 国住 居: xx氏 名: xx 私は、現在「留学」の資格で日本に滞在しています。私には、中国で結婚した妻のxxxがおります。今回は、妻に「家族滞在」の在留資格を認定していただきたく、申請致します。記1.私の日本での在留状況について: 私は、2008年8月6日に「留学」の在留資格で来日し、「xx大学」で2008年9月まで研究生として勉強し、2008年10月からは、「xx大学」の「xx研究科(博士後期課程)」に入学し、現在も勉強を続けています(在学証明書参照)。2.妻と出会いからの経緯について: (这部分每个人都不一样,就此略过。无非就是:时间 - 地点 - 事件,流水账一样的东西就可以了) 3.妻の扶養能力について 私は現在日本に来て3ケ月程度であり、現在アルバイトはしておりませんので、収入はありません。 ただ、父親(xxx、親族関係公証書参照)から毎月送金をしてもらっていますので、そのお金で妻のxxを養っていくことが十分可能です。 父親は現在xxx会社で働いており、過去三年間の1年間ごとの給料はxx万元~xx万元(日本円でxxx万円~xxx万円)あります(在職証明書の公証書と収入証明書の公証書参照)。 また、預金についても定期預金のみでxx万元程度(日本円でxxx万円程度)あります(通帳のコピーと通帳の証明書の公証書参照) また、8月に240万円、9月、10月には30万円程度の送金をしてもらっており(残高証明書、送金証明書、通帳のコピー参照)、送金は今後も毎月20万円程度してもらえる予定です(父親の誓約書参照)。 一方、生活費については二人で多めに見積もっても15万円程度(生活費の内訳の見積もり参照)ですので、最初8月に父親からもらった240万円のみで1年間の生活費及び学費(約15万円✕12ケ月=約180万円、及び学費54万円)はほぼ賄うことができます。 また、1年後も父親からの送金(月20万円程度)のみでも月5万円程度は余裕がありますし、万が一特別な理由で不足であれば、アルバイトで生活費を賄うことが可能なので、十分に生活していけます。 以上の理由から、今後も継続的にずっと妻を扶養していくことが可能です。 私達は現在別々に生活して、インターネットのスカイプを通じて、毎日電話で連絡し合ってお互いのことを報告し合っており、本当に寂しい思いで毎日を過ごしています。また、日本で生活するにはいろいろ不便なことも多く、妻の助けがないと生活上困ることも多いです。 どうか妻と一緒に日本で生活できるよう、家族滞在のビザをいただけますよう、よろしくお願いいたします。以上サイン___________年 月 日============================================大阪入国管理局局長 殿誓 約 書私は、息子(xx)と嫁(xxx)が日本にいる間の滞在費を負担することを、ここにお誓いいたします。記平成 年 月 日 住 所 氏 名 印以上[ 本帖最后由 艾德 于 2008-12-19 14:37 编辑 ]