光陰矢の如し、卒業してからもはや一年半だ。この新年にあたる時、ちゃんと将来のことについていろいろ考えた。だいぶ迷ったなあ。 今やっている仕事も三回目なんだ、最初は無錫でローカライゼーションのプロジェクトアシスタントとして社会人の生活を始めました。初めてこの業界に接触するから、好奇心満々で、何もかもに興味深くしていた。毎日新しいチャレンジがあっても、ぜんぜん怖くなかった。毎日元気いっぱいで仕事をしてた。自分の未来に自信を持って毎日の仕事をきちんとやっていた。でも、大体二三ヶ月たつと、ますます仕事の元気はなくなりそうで、仕事もただ毎日、同じような仕事を繰り返すだけです。自分の腕も上げられないし、残業も多いし、上司のやり方もなかなか認められません。それに給料の原因もあるから、やはりこのままじゃだめだと気がついて、この最初の九ヶ月の仕事をやめました。 それから上海にいる友たちに相談に乗ってくれて、一回大都市の上海に来て、一緒にがんばってみればどうでしょうかと勧められて、2011年の4月上海に来ました。前の仕事は毎日パソコンばかりだから、今回は何とかそのような仕事をしたくないと思って、日本語の営業マンの仕事を探しました。運がよくて、短い一週間以内、ある民営広告会社のオファーが来ました。会社の規模はあまり大きくないけど、日本人の上司はいるから、自分にとってはいいチャンスと思って、「まあ、とりあえずやってみようか」と思って受け取りました。完全に違う業界だから、まだ勉強しなきゃいけないことがいっぱいあるので、毎日、またチャンレンジだらけになった。最初は確かに思う通りに困ったよな。中国語でもわからない単語はどうやって翻訳するの?幸いに、会社の皆さんは親切に助けてくれて、日本人の上司も優しく教えてくれたんだ。でも、困ったのはやはり日本人とのやり取りですね。中日の文化差異はやはり存在して、私は会社の先輩たちと日本人の上司の隙間で息苦しい。それに、私は口はあまりうまくないから、まっすぐすりだから、なかなか営業の仕事はうまくやれない。いつもがんばろうとしても、力が出せなかった。私はどんなに苦労しても大丈夫だが、いわれのない非難を受けるのは一番つらいと思う人間だから、こんな状態は何回に巻き込まれた後、私また逃げました。やパリ根気ない男だよなあ。 今は一応仕事をやっていますけれど、技術のない仕事だし、毎日ぼうっとしてすごしている。日本語もだんだん下手になっている。どうしようかな。 これから実家に戻ればいいのかな。実家の友達にも何回誘われたんだ。実家にいる皆はなんか順調に言っているんですね。愛情のほうも、仕事のほうも。何人もう結婚しました。うらやましいなあ。私って今何も持っていないもん。でも本当に友人たちの言ったのは間違いないだ。所詮帰るまら、早めに変えたほうがいいって。でも、なんか悔しいなあ、二年間外で何もできずにこのままで帰ると。 どうすればいいのかな。。。皆さん、助言しいただけるのか?そうしたらありがたいんです。ありがとうございます。