关于在日本国内联系大学院二三事2549735x

现在有很多刚来日本，或者来日多年的同学，始终有一种找不到方向的感觉，天天打工，交学费。我也是是这样经历过来了，很多老前辈都这样过来了，买上了房子，在日本当上了老板。我想只要你努力，没有做不到的。就像東大総長所说的：僕はすっきり退路を断って全力投球。我是在小春上看的帖子，怎么联系大学院，怎么写信。知道联系上导师，考试，面试【地方国立大学院】。我受惠于小春，理应回报于小春。只是写完这些啰嗦，不知对后辈能否有所帮助，对前辈有无冒犯不敬。我也算是个三无人员吧。在国内没上过高中，国内工作了几年，考了一级，大龄来日后直接上了一个在农村的没人听说过的私立大学。从那以后没有开始大学的生活，而是三年的四处打工生活。大三的时候我终于来了勇气，看了小春上几个精华帖，大概知道了怎么写信。加上三年来自己的摸索，看过一些书，确定了自己的研究方向。鼓起勇气一个月修改了一封信，同时发给了5所大学，里面有4所国立，一所私立。拿到了两个内诺。私立是法政，虽然很想去法政，后来还是放弃了。顾虑于学费，还有住宿费等，选择了地方国立。下面是我的第一封信。写的不完美，也没有找人帮我修改。自己反复的看，改。##大学大学院工学研究科##工学専攻##先生： 盛夏の候、平成25年の先生のご健康をお祈ります。 　突然メールをお送りして、失礼いたします。 　貴研究室のホームページを拝見いたしまして、##先生の研究に興味をもち、お話をうかがいたく、ご連絡差し上げた次第です。　 　まず簡単に自己紹介をさせていただきます。国籍は中国、男で、満三十歳、名前は##と申します。私は中国で、専門学校を卒業してから、機械系企業で約五年間働いたことがある。その後、日本に来るために、多くの中国の学生と同じ、働きながら夜の日本語学校を通い、２００９年２月に日本語能力試験一級が合格しました。2010年４月来日、現在、####年生に在学しており、専攻は####です。２０１４年３月に卒業する見込みであるが、カーボン材料の研究をしたいと考え、博士前期課程への進学を希望しております。志を立って、勇気を持って、メールを書きました。 　「なぜ、大学院に行くのか」ということを疑問に感じている。 　日本に来る前に、##歳だった。今、もう一度人生の十字路に立っている。せっかく日本に来た、自分が好きなことを学ぼうと思っております。カーボン材料の研究を今後の道とする理由はある本を読みました。大学三年生の時に、Tom Koppelの「powering the future」（燃料電池で世界を変える）を読んで、印象を残りました。それから、燃料電池に関するいろいろの本を調べて、日本ではだいぶ前（６０年代）にそういう研究も始まったとわかった。印象に残っている本は、高橋武彦の「燃料電池」です。だんだん##材料に関する本を注目した。 今までの学部で勉強した専攻は＃＃＃＃と違って、化学についての知識がほとんど独学してきたものです。独学することに限界を感じながら、大学院に行きたいと思っております。 　 　そして今、なぜこの研究室か。 　私は自身の目標を明確に自己設定したことを機に、自身の経験と興味に結びつけて、##先生の論文を拝読して、私は貴研究室に強い興味を抱いております。 　##材料の研究について、県立図書館のすべてがわかる本を読みました。印象に残っている本は、電気学会の「燃料電池発電」、齋藤勝裕の絶対わかる科学シリーズ、槌屋治紀の「燃料電池と水素エネルギー」、本間琢也の本、小久見 善八、広瀬研吉などがある。現在、前野 昌弘の「やさしい無機化学」、石田　愈の「基礎からの熱力学」などの専門書を教科書として読んでいる。 　 私は力不足と思いますが、中国で「後来者居上」という言葉があります（後の雁が先になる）、先生からのご指導をいただければ幸いです。そして先生のお手数もかかると思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 末筆ながら、再び先生のご健康をお祈り申しあげます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 電話番号（携帯）：メールアドレス　：住所　　　　　　：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊补充内容 (2013-9-29 07:21):有几个帖子是我在之前一直留意的，【教授告诉你第一封mail该怎么写 】在学会志上看到]弟子入り志願メール」这篇文章 http://www.ieice.org/jpn/books/kaishikiji/2009/2009082.pdf 希望对大家有所帮助。补充内容 (2013-9-29 07:49):2.我的申请和入试——自己的一点感受3.[转帖]去日本读“研究生”如何联系导师。--昂恩4.自考大专生收到大学院合格通知书的一点点经历5.6........