右翼准备在2013年9月15日,在西川口和蕨之间抗议中国人的游行,请住这一区域的各位同胞在这一天特别注意安全。以下是右翼召集游行人员的网页:http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=281以下是内容:「日中国交断絶・中国人の入国全面禁止」要求デモ IN西川口~蕨☆主催:外国人犯罪撲滅協議会(共同代表 中井ケイノスケ・有門大輔)☆日時:平成25年9月15日(日曜日)午後2時集合・2時半出発☆集合:未定(JR西川口駅の周辺を予定)☆解散地:未定(『芝園団地』周辺を予定)在日中国人激増と侵食の脅威!!もはやマイノリティと呼べるレベルではない!! 今年4月、埼玉県・JR西川口駅の周辺で日本人男女3名が中国人グループによって刃物で刺傷される凶悪事件が発生。事件当初こそセンセーショナルに伝えられた刃物による中国人の凶行だが、その後、続報は一切ない。 かねてより埼玉県の中でも特に西川口や隣接する蕨市内は怪しげな中国人が多かった。蕨市のマンモス公団『芝園団地』は約4割の住民が中国人とその他の外国人だと言われる。 中国人が密集する東京都に直結する西川口及び蕨には、何故そうした中国人が密集するのか、その因果関係は明白だろう。首都の繁華街に密集する中国人がそこに居住しているからである。 現在、日本には外国人の中でも中国人のみが爆発的に増加している。定住・永住そして帰化申請のいずれにおいても中国人がダントツ。首都・東京の繁華街ではコリアン・タウンと同じくチャイナ・タウンの計画が密かに進行し、隣接する埼玉県内においては中国人どもの居住エリアの拡大が進行しているのである。 こうした中国人激増の背景は、ひとえに自民党政権による中国人留学生受け入れの拡大に起因していると言えるだろう。 この元凶を断ち切るべく、「日中間の国交断絶」を主張し、単に国家間のみの断交にとどまらず、中国人の入国全面禁止を求める良識ある日本人のデモ行進を西川口~蕨にかけて行なう予定である。 中国人激増と日本社会への侵食の元凶を根本から断ち切り、埼玉県及び首都圏そして日本全国に向け、中国人居住者と中国人犯罪の増加に対する警戒と防犯を呼びかけたい。