不知道大家知不知道这位老师,有不少电视节目介绍过他,我记得他上过周六晚上7点日本テレビ的世界一受けたい授業。他是国语老师,上课方式很独特,不用教科书。三年高中只读了一本小说。每课几乎只读一页,为什么进度那么慢????因为他不只是上国语,他还教了很多别的知识。比如小说里有写放风筝,他就让学生去研究如何做风筝,然后让他们上课放风筝。比如小说有个人字旁的汉字,老师就会让大家想还有哪些字是人字旁的,为什么这些是人字旁。那时就有孩子会接触到很多别的学科,比如物理,比如数学,比如历史。在接触中就渐渐发现自己对哪里感兴趣,确定自己的目标。他教出来的学生都非常出色。从此以后,灘高校变的渐渐有名起来,成为现在全国有数的高中。看了他的故事我挺感动的,现在看到他去世的消息,有些伤心,那么好的老师走了,虽说已经101岁了,从某种意义上来说应该是喜事了,祝他一路走好。还有国语的却很重要,不管是哪门学科没有国语的底子,啥都理解不了。我现在在看一本如何教育孩子的书也是说国语是最重要。希望这里的妈妈也能做个参考。灘校「伝説の教師」死去=橋本武氏、101歳http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0130911at94_t.jpg 橋本武氏 神戸市の私立灘中・高校で、中勘助の小説「銀の匙(さじ)」を3年間読み込むというユニークな授業を行い、「伝説の国語教師」と呼ばれた橋本武(はしもと・たけし)氏が11日午後、神戸市の病院で死去した。101歳だった。京都府出身。 東京高等師範学校(現筑波大)を卒業後、1934年から50年間、灘校で国語教師を務めた。「生涯、記憶に残る授業がしたい」との思いから、戦後の墨塗り教科書を使わず、中学3年間で一冊の小説を読み上げる授業を30年以上継続した。99歳だった2011年には、27年ぶりの特別授業として灘中の教壇に立った。(2013/09/12-01:01)