马上就又要去日本了, 临走前突然想为仍然奋斗在论坛上准备申请研究生的战友们做点什么, 于是发上一篇研究计划书, 谨供大家参考.写的不太好, 和牛人的计划书相比还差的比较远, 只是希望能对同为计算机专业的同学写研究计划书在格式上有所帮助.PS: 当时发给教授的时候用的是全彩字体, 为的就是达到一个悦目的效果...如果想要更好的效果,还推荐使用表格,那样看起来就更公整了.以下是研究计划书原文: --------------------------------------------研究計画書氏名:●● 出身大学:●●大学 専攻:コンピュータ情報処理1.研究テーマ過去の経験、コンピュータ情報処理への興味及び先生の研究室の特色から合わせて考え、研究生としてこれからの研究テーマを「動的標識の高精度パターン認識に関する研究」に決めると考えている。2.志望動機高校時代から得意科目は数学、外国語などで、日本語、プログラミング及びコンピュータグラフィックス関係の知識に深い興味を持ち、2006年●●での留学によって、日本の画像情報処理分野の先進さを感心した。最近、パターン認識技術の応用もどんどん広げてきたが、その認識精度と認識の効率はまだそれほど高いものではなく、もっと実用的になるためには、たとえば実時間で動的に高速移動物体を画像化し、一瞬で間違いなくその内容を認識するなど、それに関する研究は必要である。そこで、教授は視覚パターン認識分野の一流の専門家で、いろんなところで教授の論文を読んで、ぜひ教授の研究室でこの課題の解決を目標としてしっかりと研究を行いたい。そして、学習の成果に基づき、中国の画像分野のよりはやい発展と日中の友好交流を目指して自分の力を発揮しようと考えている。3.研究経歴大学の卒業論文は「●●●●●●●●●●●●」で、そのプログラム作品は優秀サイト全文検索システム(ASP&Access)である。ユーザは、ほかのユーザの推薦と管理人の審査を通じ、このオンラインシステムによって、自分の知りたい分野の優秀サイトを見つけ出し評価したりアクセスなどもできる。なお、システムの管理方法は「ウィキペディア」と同様し、“From Users, For Users”といった新たなオンライン 検索データ構成および管理手法を貫いた。パターン認識に関しては、最初は手書き文書の認識機器や防犯カメラによる顔認識などに興味があり、コンピュータ情報処理専攻に入ってからその原理もどんどん分かるようになってきた。これからはもっと高い認識機能を求めながらこの分野に自分の力を貢献したいと考えている。4.研究背景人間の持つ重要な情報処理機能の1つとして知覚があり、その知覚のなかで一番重要なのは視覚である。日本における言語、音声、画像を対象としたパターン情報処理研究は、1970年代から急速に発展し、著しい進歩を遂げてきた。その中代表的な分野は画像のパターン認識であった。この間、大学等における研究成果を基に企業での実用化が図られ、郵便番号読み取り装置、指紋認識、CT、顔認識など現在の情報化社会を支える基盤技術として豊かな実りをもたらしている。パターン認識の歴史は計算機の共に始まり、当初計算機のための手書き命令入力の手法として注目されていた。その系列にある、文字認識、画像理解処理は現在では携帯端末の入力装置として利用されている。この中には、計算機の能力の向上による古い手法の再利用、データの数の増加による処理方式の再検討を要する問題が多くある。視覚(ビジュアル)パターン認識には、文字や文書の認識とは違い、それらより実時間的、動的、瞬間的に画像を環境から切り出し、認識する性能が要求されている。今までは主に銀行の防犯カメラといろんなところの監視カメラの現場状況認識に応用されていたが、これからは認識精度の向上と伴い、車載カメラの普及によりもっと幅広く応用されてくるであろう。5.研究内容及び研究方法主にカメラ(車載カメラなど)により得た画像と認識したい標準画像データを研究対象とし、マッチング処理、線形識別関数及び統計的決定論理等を主な理論方法とする。具体的に:1.認識したい標識の標準画像を事前にいくつか用意し、パターンデータとして準備しておき、動的標識の高精度パターン認識システムを開発する。2.動的実時間撮影により入力画像が生成し、下の論理に基づき画像のパターン認識処理を行う: 1)入力標識画像を処理するには、アナログ画像を事前に標本化と量子化する必要があり、次に、画素値を量子化しデジタルデータとする。 2)入力画像は各種の歪み、ノイズ、周辺減光等を含んでいる事情で、画像を正しく特徴抽出する前に補正を行う。そして、最終段階におけるパターンマッチング処理をより正確に行うために、さらに画像の濃度変換に関する正規化操作を行う。 3)正規化の次に、特徴抽出操作を行う。標識画像の特徴抽出には、エッジ・輪郭・線成分の抽出、領域分割による抽出などの作業がある。 4)特徴抽出した結果から、入力パターンと標準パターンを比較して最もよく類似したものを標準パターンと同じカテゴリーと見なす画像識別操作を行う。3.読み取りに錯誤が出やすい標識などに対する高精度認識手法に関する研究を行う。実験のデータを整理し、システム機能を向上させる。以上の研究を通して、高精度の認識方法を成果として提出すること。6.研究の実効性分析簡単に言うと、最近、画像の複雑化と画像パターン認識の3次元化により、もっと精度の高く、もっと効率のよいパターン認識機能がどんどん要求されている。もっと高精度な認識手法を見つけ出すには、高速カメラやスーパーコンピュータなど実験用施設が欠けなく、従来より性能の良い手法も不可欠である。予期の研究目的が達成できれば、画像のパターン認識を応用している多くの産業に大いなるアップグレードができるとも言える。以上、画像認識分野の未来への繋がりとして、この研究を行う価値と必要性があると判断している。7.研究実施計画まずは研究生としてしかっりと基礎知識を把握し、カリキュラムを履修しながら、大学院へ進学したいと考えている。大学院生一年は上記の方法を沿って授業を受けながら学習を行いたい、二年の時は主に卒業研究及び論文作成を中心にしようと考え、できれば博士課程まで進学したい。語学力の向上について、以降の論文作成や文献を読むために、英語と日本語を両方活用できるようにしっかりと自学したい。8.参考文献1)○○○○2)○○○○3)○○○○4)○○○○--------------------------------------------------------------------------------------[ 本帖最后由 tomoya301 于 2008-8-24 08:31 编辑 ]