第2次申请的一点经验谈.(希望给以公司出面被拒的及人在海外的朋友们一点帮助)107941x

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  2013-11-09 02:06:50 酷趴d 1#

  我的学校和你情况差不多，我得是高中这个学校没有了。我是最后一届，结果去教育局开了一张证明，我也不知道怎么办了，不会因为这个不让我去吧？

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  2013-11-09 02:06:47 青山依旧笑春风d 2#

  厉害 楼主准备得资料太多了 我都有点怕```

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  2013-11-09 02:06:45 红与 嘿d 3#

  不错，很有参考价值。加精华了，加油。

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  2013-11-09 02:06:43 愚公d 4#

  写和很详细阿，顶一下。。。

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  2013-11-09 02:06:40 八重洲2丁目d 5#

  最好还是写中文让人翻译...如果日文很好的话根本不用去日本学拉...我叫XX，今年20岁。留学日本是我最大的梦想。从小受日本文化的熏陶，阅读了很多关于日本的书籍，使我对日本有着浓厚的兴趣。虽然统属东方国家，却有着和中国截然不同的一面，这种神秘深深吸引着我。而紧限于书本上的知识是根本无聊真正了解日本这个国家的。所以我一直很想亲眼去看看日本，体味一下日本。并且也得到父母的强力支持。高中毕业，也就是2004年，我向京都文化日本语学校递交了我的留学申请，通过了山口校长的面试，校方非常欢迎我去他们学校，之后开始申请“在留资格认定书”，当时我充满了信心，更是想象着在日本的学习生活，无奈，却遭到了入国管理局的拒签。拒签对我来说是个巨大的打击，我更不知道理由是什么。因为我以345分取得日本语能力等级3级的证书，父母家人都大力支持，经济上没有问题。当时真的非常伤心。之后在中介的建议下，我转签了爱尔兰，目前就读于ISI IRELAND。 在爱的这段日子里我变的更加成熟，更加独立，同时又交到了来自世界各地的朋友，当然也有来自日本的。其中一名叫高桥的朋友，结束在爱的课程后他去中国了。他的中国之行又再一次点燃了我留日的念头，或者更应该说我从来不曾忘记过留学日本的梦想。所以今年，趁着假期回国，我再一次的申请留学日本，仍然是京都文化日本语学校。(我是2005年2月18号到爱尔兰，课程将在06年6月25号结束。11月12号至1月2号是假期。) 京都是座宁静的古城，更是文化之都，非常适合学习，闲暇之于更能很好深入的了解日本的文化。如果我能去日本的话，在将来我打算学习设计。因为我父亲所开的公司就是搞装潢的，所以从小我对室内设计也充满着浓厚的兴趣。尤其是日式风格的设计，简单而不失高贵，在中国这种风格也很受欢迎。而且京都文化日本语学校又恰好有美术设计类大学的升学预备班。在学习语言的同时又可以学习我相关的专业，这是一举两得的事情。可以的话，在语言学校之后我想报考京都市立艺术大学设计科。学成之后回国帮助我父亲。经济上，我在爱尔兰生活时，每个月开销在600到700欧左右，是家里支持的。另外从今年年初开始，我母亲有了新工作，收入颇丰而且稳定。所以我想我的父母有足够的经济能力支持我去日本留学。学习上，在爱尔兰我基本每天去准时去学校上课，认真听讲，很好学。在日本的话，我会更努力的学习，争取在最短的时间内考上大学，因为我已经比别人晚了一年多，所以我要比别人更加的努力。我真的真的很希望能去日本学习。

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  2013-11-09 02:06:38 zenkid 6#

  纯支持！TA的帖子很牛哈~~~~给后来人不少经验啊！！！版主给加精华吧！！！

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  2013-11-09 02:06:36 飘雪亦心d 7#

  私はXXと申します。今年２０歳です。日本へ留学するのは私の最も大きな夢です。 小さい頃から、日本文化の薫陶を受けて、日本についての本をたくさん読みましたか ら、日本に大変興味を持つように。同じ東の国に属しているにもかかわらず、中国と 全然違う物があります。それに強く心が引き付けられました。本の中の知識だけでは 日本という国を本当に理解することがとてもできません。ですから、ずっとこの目で 日本を見て、味わってみたいと思っていました。これも両親から強い支持を得ました。２００４年に高校を卒業してから、京都文化日本語学校に申し込みました。山口校長 先生の面接にも合格しました。学校側としては、私の留学を歓迎しました。それから、「在留資格認定書」を申し込み始めました。その時、私は自信満々で、日本での 留学生活を想像していました。ところが、残念なことに、入国管理局に断られてしま いました。断られたのは私にとって大きなショックでした。理由もよく分かりません。日本語能 力試験３級には３４５点を取り、パスしました。その上、両親から強く支えられているから、経済面では問題がありません。本当に悲しかったです。その後、仲介機構の アドバイスを受け、アイルランドに申し込みかえました。今はISI IRELANDで勉強しています。 アイルランドにいる間、私はもっと大人になって、独立するようになり ました。世界各地からの友達ができました。中には日本からの友達もいます。高橋と いう友人がアイルランドのコースが終わった後、中国へ行きました。彼の中国への留 学を見て、私の日本への留学の夢がもう一度燃え始めました。日本留学を一日も忘れ ることなく生活していると言ったほうがいいかもしれません。 ですから、今年は冬休みに帰国して、もう一度日本京都文化日本語学校の留学を申し 込んでみようと思っています。（私は２００５年２月１８日にアイルランドに来まし た。コースは２００６年６月２５日に終わる予定です。１１月１２日から１月２日ま でが冬休みです。） 京都は静かで古い町です。学生の町でも有名ですから、勉強にいい所です。暇なと き、日本の文化に日常的に触れることができます。日本に行けたら、デザインの勉強 をするつもりです。父親が内装の会社を営んでいますから、小さい頃からインテリア に深い興味を持っています。特に和風インテリアが簡潔で、上品だから、中国でも人 気があります。それに、京都文化日本語学校には美術類の大学への進学予備コースが あります。日本語を勉強すると同時に、好きな専門知識を勉強することができますから、一石二鳥と言えるでしょうか。できれば、日本語学校を卒業してから、京都市立芸術大学のデザイン学部を受験したいです。大学を卒業してから、父親の仕事を手伝うつもりです。経済面では、アイルランドでの生活費は月に6、７００ユーロぐらいです。全部家か ら仕送ってもらいます。それから、今年の初めから母親が新しい事業を始めたので、 収入が豊かで安定しています。両親には十分私の日本留学を支える経済力があると思 います。 勉強面では、アイルランドにいる間、ほとんど毎日時間通りに授業に出ます。真面目 に講義を聞いて、勉強に励んでいます。日本にいるなら、もっと一生懸命頑張りたいと思います。短い時間で大学に入ろうと努力するつもりです。ほかの同級生より１年遅れたので、ほかの人よりもっと頑張らなければならないと決心しています。私は本当に日本へ留学に行きたいです。どうかお願いします。

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