http://www.xiaochunluntan.com/viewthread.php?tid=662945&highlight=找志愿理由书的朋友请进上面的网页连接,里面有比较正规的范本.最近在网上找了一些文章,希望能用的到的朋友可以参考,个人发现里面写的水准参差不齐,大家只看文章的写法,然后写出属于自己的文章来。日本語&日本文学部1 私は日本へ来るまで、中国の青島で○○○○というホテルに勤めていました。そのホテルは日本人が経営しているホテルで、多くの日本人のお客が泊まります。ある日、ホテルの支配人からは「感謝の心でお客に接するには、日本人の心の世界を勉強してください」と言われたことがあります。それがきっかっけとなって、日本の雑誌や小説などを読むようになりました。読みながら感じたのは、日本語の表現の中には中国語の表現にはない情景や心理描写の細かさあることでした。私はますます日本語の世界に興味を持つようになりました。そして、もっと日本のことを知りたいと思い、留学しました。 日本に来て最初にショックを受けたことがあります。ある日友だちといっしょに新宿の伊勢丹に買い物に行きました。そこで私は店員の方の親切で優しい応対と魅力ある笑顔を見て、「ああ、これがほんとうのサービスか。支配人が言いたかったのはこのことか」とはっとしました。私は日本語という言葉は、こうした細やかに配慮が行き届いた生活そのものから生まれているのだと思うようになりました。「言葉は生活」であり、「生活の中にこそは日本人の心がある」と思いました。 ですから、今の私は日本語の力をもっと付け、多くの日本の文学にも触れたいのはもちろんですが、もっともっと日本人の生活の中に入っていって、肌で感じる日本の生活文化を学びたいと思っています。 私の将来の夢は通訳或いは翻訳の仕事に就きながら、日中の文化交流の架け橋になることです。そして、もしできれば、文学の世界にも進みたいと思っています。そのためにも、私は卒業後も大学院に進み、更に深く日本語と日本文学の世界を学びたいと思っています。 日本語学科2私は日本に来る前、日中合弁企業に一年間勤めていました。そこで感じたのは、経済交流はますます深まっていますが、一番大切なのは人と人の交流で、人と人の交流のために何より大切なのは「言葉」だということでした。 私はこれからの中国にとって最も大切な国は日本だと思いました。日本と中国の間には2000年近い長い歴史的なつながりもありますし、また、実際に人の往来や経済の交流が一番活発なのも日本です。そして私は日本語を学びたいと強く思うようになり、日本に留学しました。 今、日本語学校で日本語を学び始めて一年半になります。学べば学ぶほど難しくなるというのが、今の私の実感です。それは「言葉」には語彙の意味や文法だけでは説明できない、その国の文化の問題があるからだと思います。例えば、中国人なら「魚を釣った!」というのに、どうして日本人は「魚が釣れた!」というのか?また、結論をはっきり言わないで、表情やしぐさで気持ちを伝えようとする日本人の話し方も、最初は不思議に思えました。同じものを見ても、私たち中国人とは異なるものの見方をしているのではないか、目に見えない心の世界のどこかに文化の違いが潜んでいるのではないかなどと、次々に興味が湧いてきます。 私の夢は、日本語の通訳や翻訳の仕事に就き、日中の文化交流の架け橋になることです。私はこの自分の将来の夢のためにも、もっと深く日本語と日本の文化を学びたいと思っています。 以上が貴校の日本語学科を志望した理由です。人文学部1 心理学科 私は中国にいる頃から、人の心の世界に興味を持っていました。喜怒哀楽の感情は誰もが同じように持っているのに、一人一人その表し方が違い、思考や行動の仕方が異なります。それが個性と言われるものかもしれません。また、日本に来て暮らして感じたのは、意思表示の仕方や感情の表し方が私たち中国人とは異なることで、それらが民族性と言われるものかもしれません。 私はこうした人の複雑な心の仕組みや働きを知りたいと思いました。心理学を学ぶことは、相手の立場に立って考えたり、人と人がコミュニケーションする基本になると思っています。 さて、私は心理学の中でも、特に臨床心理学に関心があり、できれば大学院に進み、臨床心理士(カウンセラー)を目指したいと思っています。臨床心理学はこれからの中国にとって、ますます重要になる分野だと思います。それは日本でも先進国でも問題となっているような青少年や老人の心のケアの問題は、「明日の中国」でも課題となることだと思うからです。 例えば、日本ほど深刻になってはいませんが、中国の教育の場でも「いじめ」はありますし、少年犯罪はあります。市場経済の浸透とともに、「向銭主義」とも言われる自己中心主義が蔓延しつつあります。また、都市化とともに伝統的な家族の崩壊と核家族化が急速に進んでいて、一人っ子政策は「小皇帝」と喩えられるようなわがままな子供たちを生んでいます。急速な中国社会の変化は、それに適応できない人たちを生み、さまざまな心の歪みや病気を引き起こしています。 私は将来は中国に帰って、教育の分野で子供たちの心の健康を守り育てる仕事に就きたいと思っていますが、そのためにも、貴校で心理学の基本から始め、臨床心理士としての治療方法、診断方法など専門的な理論と技法を習得したいと思っています。 以上が貴校の心理学科を志望した理由です。国際関係学部1 経済の発展と通心事術の発達につれて、世界は刻一刻と変わりつつある。世界各地で起こったことが、一瞬のうちに情報として駆けめぐり、グローバル化し、相互依存も強めている。 しかし、その一方では世界各地で少数民族問題や民族対立が激化している。例えば中国大陸には漢族のほかに五五の少数民族が存在し、それらの合計で約一億人の人口がいる。またXJウイグル自治区、チベット自治区、内蒙古自治区があり、そこでは常に民族問題が発生している。これはどうしてなのか。私はモンゴル族の一人として強い関心がある。 私の夢は世界の人たちと交流することだ。世界各地に友だちができて、異なる文化を学びあって、こうした人と人の友情や文化の交流、経済の往来を通して、国と国が一つにつながることだ。各民族は異なる言語や文化的背景を持ち、異なる考え方を持っているし、それが共存しているのが世界だと思う。だから、それを認め合い、助け合える世界になってほしいと思う。そのためには世界各地の文化を学ぶのはもちろん、日本語も英語だけでなく他に何か外国語も学びたい。 将来は中国に帰るつもりだ。しかし、単に中国人として中国のために何かをするだけでなく、「世界人」として国際交流に関わる仕事がしたいと思っている。同じ地球に生まれて、同じ空気を吸っている人間だから、きっと民族の違いを認めあって共存し、大家庭になって助けあって生きていけるはずだと信じている。 以上の理由で、貴校の国際関係学部を志望した。[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-12-8 01:02 编辑 ]