志望理由书(经济经营类)貴研究科のマネジメント専攻を志望する理由:今、マネージャに求められているのは、世界市場のごとに焦点をあわせて経営をしていくのか、そのために、生産や販売体制をどのようにしていくのがよいかをグローバルな視点に立って考える力を持っている人がいっぱい需要である。私はそういう考える力を身につけてほしい。半世紀前の解放されたばかりの時期から、特にこの十数年の改革開放以来、中国の経済、対外貿易など思ったよりザーと飛躍的に発展していて、さらにWTOに加盟してから、もっとすばらしい未来を明らかに見れるとも認められている。しかし、そのチャンスを対応してチャレンジも共存している。中国ではビジネス及び経営についてよく知っている人材がやはり足りないとの現状である。世界市場の焦点に合わせて生産と販売の体制はまだ理論的に未熟だと思っている。日本は世界の技術先進国と貿易の大国として、私たち学習に値する先進な理論と知識がたくさんあると思っている。私はそういう技を身につけて中国の大部の国営企業の経営問題を解決することは目標である。以上の理由で貴研究科のマネジメント修士コースを申請したいと思う。入学後の研究計画: 私の研究計画の内容は中国国営企業の経営制度と日本企業の経営制度の比較研究である。中国の1980年からの改革開放が今までは23年立ちました。産業の構造を調整してマクロ経済を控え、大部の企業は20年以前との比べにならないように変わっていたが、国有企業の経営状況はやはり20年前の模様で21世紀の世界経済の発展、経営理念に全然対応してはなく、非国有セクターである個人私営企業、外資系企業が目覚しく発展しつつあると比べて国有企業が深刻な経営不振に陥っていることである。20年前の「大鍋飯」という情勢に追いつかない経営方式は今までもある国有企業に存在している。その「大鍋飯」というのはどの仕事をやっていても、労働の強さとか難易度とか必要時間とか全部かかわらず、労働者のみんなに同じ給料を支給する制度である。そうすると、大変従業員の労働積極性を打つことではないかと思っている。世界銀行がまとめた報告書「中国の企業管理」による 1996年国有企業の半分が赤字でその総数は国内総生産の1.8%には及んでいる。国有企業の状況を改めなければならないと思っているそのために 経営手段についての専門知識と外国からの管理経験が一番大切なると考えている。日本企業の採用管理、昇進管理、従業員序列の対応関係及び労務管理と資金管理などの各分野にて、私たち中国国有企業に勉強になれる先進的な理論や知識や経験が山ほどあると思っている。そして、私も今のグローバルな視点に立って、中国国有企業を世界市場のごとに焦点を合わせるように導き、経営、生産、販売などどのようにしていくのかよいかを考える力を身につけて、中国国有企業の欠点を解決したいと思っている。本研究は中国と日本両国の企業の経営制度などを比較して、今の中国の国有企業に存在している問題点、欠点を解決することを目標としているものである。以上は私の簡単な研究計画である。