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“ 下面的资料虽然旧了点,但是还是有一定指导作用国費外国人留学生制度の在り方と今後の方向(検討用資料)1.国費外国人留学生制度の概要(1)現在の国費外国人留学生制度の概要<学部レベル> http://www.mext.go.jp/image/01.gif 学部留学生、http://www.mext.go.jp/image/02.gif 日本語・日本文化研修留学生、http://www.mext.go.jp/image/03.gif 高等専門学校留学生、http://www.mext.go.jp/image/04.gif 専修学校留学生<大学院レベル> http://www.mext.go.jp/image/01.gif 研究留学生、http://www.mext.go.jp/image/02.gif 教員研修留学生、http://www.mext.go.jp/image/03.gif ヤング・リーダーズ・プログラム(YLP)留学生 ※詳細は別添資料(国費外国人留学生制度-各プログラム概要-、国費外国人留学生制度の種類及び待遇等(平成15年度)を参照)<制度のポイント> http://www.mext.go.jp/image/01.gif奨学金、渡日帰国旅費、日本語予備教育、教育機関への配置等について一人一人を大事にした手厚い対応。http://www.mext.go.jp/image/02.gif留学目的に応じた多様なプログラムを用意。http://www.mext.go.jp/image/03.gif研究留学生(大学院レベル)の留学生受入れが約8割。http://www.mext.go.jp/image/04.gif大使館推薦、大学推薦、国内採用の比が、5:4:1程度。(2)「留学生受入れ10万人計画」での位置付け http://www.mext.go.jp/image/01.gif国費留学生は私費留学生受入れの牽引力としての役割。http://www.mext.go.jp/image/02.gif10万人受入れ時において、私費留学生と国費留学生の割合は9:1程度。2.諸外国と我が国の国費留学生制度の比較 (1)諸外国の国費留学生制度 http://www.mext.go.jp/image/01.gifアメリカ(フルブライト奨学金) 資 格:大学卒以上/年齢:35歳以下/支給期間:12ヶ月間奨学金等:往復渡航費、生活費、授業料(大学院留学プログラムのみ【参考:年額3,000~27,500ドル〔360,000~3,300,000円〕】)及び家賃、着後雑費、別送荷物経費、家族同伴補助手当、健康障害保険(基本的に全額支給であるが、一部支給の場合あり。)支給人数:3,786人(2001年、一部、研究交流やセミナー招待者数を含む。)http://www.mext.go.jp/image/02.gifイギリス(チーヴニング奨学金) 資 格:大学卒以上/年齢:45歳以下/支給期間:12ヶ月間奨学金等:授業料(参考:6,500~8,000ポンド/1,244,000~1,531,000円)、往復渡航費、生活費(参考:ロンドンにおける2002/2003年度の月額:696ポンド/133,200円)支給人数:2,336人(2002年)(その他各省庁から留学生に対する奨学金をチーヴニングと同数程度支給)http://www.mext.go.jp/image/03.gifフランス(フランス政府給費留学生) 資 格:修士号取得(見込)以上/年齢:31~41歳未満/支給期間:原則として9ヶ月、一部24ヶ月奨学金等:月額606又は756ユーロ(約79,000円又は99,000円、大学院生)、月額784又は907ユーロ(約103,000円又は119,000円、技術研究生及び研究者)、社会保険、帰国旅費(一部)、授業料は免除支給人数:10,156人(2002年)(ごく一部に交換留学生が含まれる。この他、300名程度のエッフェル奨学金支給者あり。)http://www.mext.go.jp/image/04.gifドイツ(DAAD年間奨学金) 資 格:大学卒以上/年齢:32歳以下/支給期間:12ヶ月奨学金等:月額715~975ユーロ(約94,000円~128,000円)、往復渡航費、健康傷害保険、語学研修費支給人数:6,226人(2001年)http://www.mext.go.jp/image/05.gifオーストラリア(IPRS) 資 格:大学卒以上/年齢:制限なし/支給期間:奨学金等:授業料(参考:年額10,000~35,000豪ドル〔約740,000円~2,590,000円〕)、OSHC(学生保健) 等支給人数:300人(2000年)(この他、開発途上国を対象とした奨学金の支給者あり。)(2)主要国における留学生受入れ状況 http://www.mext.go.jp/image/01.gif留学生(受入れ)総数 ・ア メリ カ:547,867人(2000年) (昭和58年当時:311,882人(235,985人増))・イ ギリス:224,660人(1999年)( 〃 : 52,899人(17,161人増))・ド イ ツ:187,027人(2000年)( 〃 :57,421人(129,606人増))・フ ラン ス:140,849人(2000年)( 〃 :119,336人(21,535人増))・オーストラリア:107,622人(2000年)( 〃 : 12,104人(95,518人増))・日 本 :95,550人(2002年)( 〃 : 8,116人(87,434人増))http://www.mext.go.jp/image/02.gif国費留学生(受入れ)数 ・ア メリ カ:3,553人(2000年)(国費留学生の割合:留学生総数の0.6%)・イ ギリス:4,663人(2001年)( 〃 : 〃 2.1%)・ド イ ツ:6,233人(2000年)( 〃 :〃 3.3%)・フ ラン ス:11,537人(2000年)( 〃 :〃 8.2%)・オーストラリア:3,387人(2000年)( 〃 :〃 3.1%)・日 本 : 9,009人(2002年)( 〃 : 〃 9.4%)※日本は、留学生全体における国費留学生の比重が圧倒的に大きい。絶対数でも、米英独等よりも遙かに多い。※フランスの国費留学制度は、国ごとに留学生に対する奨学金等が異なり、支給期間が短い。従って、日本の一定期間、全額負担の国費留学制度とは異なる。 ( 参 考 ) ・日本の学習奨励費受給者を国費留学生担当として整理した場合 日本:19,909人(国費留学生:9,009人・学習奨励費:10,900人)国費留学生の割合:留学生総数の20.8%http://www.mext.go.jp/image/03.gif高等教育機関在学者全体における留学生(受入れ)総数の割合 ・ア メリ カ:6.4%(2000年)(高等教育機関在学者数:8,582千人)・イ ギリス:17.8%(2001年)( 〃 : 1,260千人)・ド イ ツ:10.4%(2000年)( 〃 :1,801千人)・フ ラン ス: 6.7%(2000年)( 〃 : 2,090千人)・オーストラリア:14.8%(2000年)( 〃 :726千人)・日 本 : 2.6%(2002年)( 〃 : 3,697千人)3.制度の在り方と今後の方向の検討(1)制度の意義国費留学生制度は各国にとって留学生支援の象徴的なものであり、我が国においては、10万人計画にある私費留学生受入れの牽引力としての役割が求められてきた。(2)奨学金の金額 http://www.mext.go.jp/image/01.gif昭和58年当時:留学生受入れ10万人計画 ・学部レベル125千円、大学院レベル168千円(国費留学生制度が開始された昭和29年当時の奨学金は20千円)http://www.mext.go.jp/image/02.gif現 状 ・奨学金については、アルバイト等に頼らず、安心して授業に専念できる金額を給付するという観点から、国家公務員の給与所得額を参考に単価を設定。・平成15年度:学部レベル139,200円、大学院レベル180,300円、ヤングリーダーズプログラム(YLP)留学生269,500円(平成14年度:学部レベル142,000円、大学院レベル184,000円、YLP留学生275,000円) ( 参 考 ) ※ 私費外国人留学生生活実態調査(平成13年11月) 財団法人日本国際教育協会が大学等に在籍する5,500人の私費留学生に対し、調査を行う(回収率:43.5%の2,394人)。 *収入・支出は、月額140千円 *調査の結果より、現在の国費留学生の給与は、アルバイト等に頼らず、安心して授業に専念できる妥当な額と考えられる。http://www.mext.go.jp/image/03.gif今後の方向・引き続き、現在の給付レベルを維持することでよいか。 (3)選考方法http://www.mext.go.jp/image/01.gif現 状 ・大使館推薦、大学推薦、国内採用の比が、5:4:1程度・大使館推薦:主に知的国際貢献の観点から重要・大学推薦:主に大学の国際競争力強化の観点から重要・国内採用:主に大学の国際競争力強化の観点から重要( 参 考 ) ※ 国費外国人留学生の募集・選考方法○ 海外から採用する場合 ・大使館推薦:募集対象国の在外公館を通じて募集を行う。 ・大学推薦 :我が国の受入れ大学が大学間交流協定等により募集を行う。○ 国内から採用する場合 ・国内採用 :在日の私費留学生の中から国費留学生に採用。http://www.mext.go.jp/image/02.gif今後の方向 ・大使館推薦:国際約束に基づく国の採用枠を確保する必要があるのではないか。・大学推薦:大学の国際競争力を強化するため採用枠を確保する必要があるのではないか。・国内採用:優秀な学生が応募に集中している状況を踏まえ採用枠を確保する必要があるのではないか。(4)卒業・終了後のフォローアップ・大学を中心としたフォローアップ体制の一層の充実が必要ではないか。(5)選考方法等の制度の評価と見直し ・実態把握のための調査の実施が必要か。・日本留学試験の活用等の学生募集・選考方法、教育の実施状況、卒業・修了後の状況等のチェック&レビューを行い、国費留学制度の見直しを行う。<具体的な評価と見直しの内容> http://www.mext.go.jp/image/01.gif募集・選考段階 ・優秀な留学生を獲得するため、大使館推薦、大学推薦及び国内採用の推薦方式及び募集選考方法を評価。http://www.mext.go.jp/image/02.gif在学段階 ・入学時、予備教育、専門教育、卒業・修了・学位取得状況を評価。http://www.mext.go.jp/image/03.gif卒業・修了後の段階 ・卒業・修了後の進路を評価。http://www.mext.go.jp/image/04.gif大学院特別コース ・優秀な留学生を獲得するため、既設コースの国費留学生優先配置を評価。(6)YLPの今後の在り方http://www.mext.go.jp/image/01.gifコース及び受入れ大学<現状>(平成13年度より) ・行政コース・・・政策研究大学院大学・ビジネスコース・・・一橋大学大学院国際企業戦略研究科・法律コース・・・九州大学大学院法学府(平成15年度より) ・医療行政コース・・・名古屋大学大学院医学系研究科・地方行政コース・・・神戸大学大学院国際協力研究科※ 受入れ人数:平成15年度は、5大学合計70名<今後の方向> a. YLPの既設コースの評価を行い、ある程度の期間(例えば5年) ごとにコースの入替えを柔軟に行えるシステムを検討する必要があるのではないか。b. 今後の拡充については、基本分野(行政、法律、ビジネス等)を軸に拡充する分野を決め、当該分野において英語による教育実績のある大学等からコースの提案を受け、YLPとして相応しいものか否かについて検討を行い、順次具体化することにしてはどうか。c.受入れ人数は、当面100名程度を目途に順次拡大することにしてはどうか。http://www.mext.go.jp/image/02.gif選考方法<現状> a. 募集方法 対象国の推薦機関(別紙参照)を通じて実施 推薦機関の指定に当たっては、在外公館等の意見を踏まえつつ検討している。b.選考手順 イ推薦機関による候補者の募集・選考・推薦ロ受入れ大学による第1次選考ハ文部科学省に設置するヤング・リーダーズ・プログラム推進協議会による第2次選考及び候補者決定<今後の方向> 募集方法については、対象国の国別事情等に応じて、公募による募集を行う方向で検討すべきではないか。また、引き続き推薦機関による募集を行う場合にあっては、対象国の国別事情等を慎重に考慮の上、推薦機関の追加及び変更も行うことにしてはどうか。(7)全体的な今後の方向 ・国費留学生制度は引き続き着実に推進することとし、充実を図る必要があるのでないか。国費外国人留学生制度-各プログラム概要-1.学部留学生(昭和29年度創設:学部レベル) 大学学部4年制に学ぶ留学生。大学に進学前に、日本において1年間の日本語を 中心とした予備教育(東京外国語大学、大阪外国語大学の留学生日本語教育センターで実施)を受講後、大学学部に進学。留学期間は5年間。 2.研究留学生(昭和29年度創設:大学院レベル) 自国の大学を卒業した者を対象に、日本の大学院において教育・研究指導を受ける留学生で、国費留学生制度による留学生受入れの約8割を占める。渡日後6ヶ月間の日本語予備教育を受講後、大学院研究科において専門教育を受ける。留学期間は原則として2年以内だが、学位取得のため希望があれば所定の審査を経た上で、留学期間を延長することが可能。 3.ヤング・リーダーズ・プログラム留学生(平成13年度創設:大学院レベル) アジア諸国等の将来のナショナル・リーダーとして活躍が期待される若手の行政官等を我が国に招へいし、日本に対する理解を深めることを通じて、世界各国の指導者等の人的・知的ネットワークを創り、我が国を含む諸国間の友好関係の構築、政策立案機能の向上に寄与することを目的。専攻分野は、行政、ビジネス、法律の3コース。すべて英語による1年間のプログラム。受入れ大学より「修士」を授与。 4.日本語・日本文化研修留学生(昭和54年度創設:学部レベル) 自国の大学において、日本語、日本文化に関する分野を専攻する学部学生を対象に、日本での研修の機会を提供することを目的。研修プログラムは、教員研究留学生と同様に、大学が提供する1年間のプログラムに従って教育指導を受ける。研修期間は1年間。 5.教員研修留学生(昭和55年度創設:大学院レベル) 海外の初等中等教育機関の現職教員等を対象として、我が国の教員養成系大学で研修を行う。この制度の留学生は、上述の研究留学生と同様、渡日後6ヶ月間の日本語予備教育を受講し、その後、大学が提供する1年間の研修プログラムに従って教育指導を受ける。留学期間は、予備教育を含め1年6ヶ月間。 6.高等専門学校留学生(昭和57年度創設:学部レベル)各国における中堅技術者の育成に協力することを目的とし、高等専門学校において教育指導を行う。この制度の留学生は、1年間の日本語を中心とした予備教育を受講後、高等専門学校の3年次に編入学する。留学期間は4年間。 7・専修学校留学生 (昭和57年度創設:学部レベル) 生活に密着した技能や専門的技術を修得するため、専修学校において教育指導を行う。高等専門学校留学生と同様に、1年間の日本語を中心とした予備教育を受講後、専修学校の専門課程において2年間の教育指導を受ける。留学期間は3年間。[此贴子已经被作者于2007-1-25 8:36:44编辑过] ”
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“ http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/ch/toj/img/toj0302_t4_01c.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif日本的国费外国留学生计划如下表所示共有七类[研究留学生、教员研修留学生、学部留学生、日语、日本文化研修留学生、高等专门学校留学生、专修学校留学生、YLP留学生(Yang Leaders Program)]。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif国费外国留学生及其待遇(2006年) http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif希望赴日留学者可通过大使馆、大学推荐或日本国内录取三种方法报名。详情请参考Q3。http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/ch/toj/img/toj0302_t4_02c.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif1)研究留学生未满35岁,大学毕业者(含即将毕业者)。此外,完成16年学校教育课程者。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif2)教员研修留学生未满35岁,大学或师范类学校毕业;且在初、中等教育机构任现职教师或在本国师范类学校任教师,具有5年以上工作经验者(现职的大学教师除外)。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif3)本科留学生17岁以上且未满22岁,完成12年学校教育课程或完成与高中相当的学校教育课程者(含即将毕业者)。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif4)日语、日本文化研修留学生18岁以上且未满30岁,来日及回国时在籍日本以外国家的大学,学习有关日语、日本文化专业者[专业如为日语、日本文化以外者,作为专业学习的一环,需学习日本的各种事态(工学、经济、农学、美术等)时,可报名参加“短期留学推进制度”]。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif5)高等专门学校留学生17岁以上且未满22岁,完成与高中相当的学校课程者(从小学起算总计11年以上学校课程) (含即将毕业者)。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif6)专修学校留学生17岁以上且未满22岁,完成12年学校教育课程者,或完成与日本高中相当的学校课程者(含即将毕业者)。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif7)培养青年领导型人材计划(YLP)留学生以有望作为国家领导级人物活跃于将来的亚洲各国国家政治舞台上的青年行政官员、具有大学学历并在行政机关及企业等有3~5年工作经历者为对象(注),由对象国推荐机关推荐候选人。(注)YLP现有5种课程,不同课程的设置机构、要求工作经历的年数、推荐机构都不同。http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/ch/toj/img/toj0302_t4_03c.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif国费外国留学生的招生有以下3种方式。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifi)大使馆推荐http://www.studyjapan.go.jp/ch/toj/img/toj0302_p2.gif以居住在日本国外希望赴日留学者为对象。ii)大学推荐iii)日本国内录取-以在日自费留学生为对象。http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif1)大使馆推荐 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifi)通过日本驻外大使馆(总领事馆)实施的招生为“大使馆推荐”。办理方法如下: http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif①研究留学生、学部(本科)留学生、高等专门学校留学生及专修学校留学生一般在3~5月开始下一年(4月、10月)赴日留学生的报名。6~8月在当地进行一次选考(书面审查、笔试、面试),9月上旬前各大使馆或总领事馆将选考候选人通过外务省推荐给文部科学省。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif2007年日本政府(文部科学省)奖学金留学生研究留学生招生简章(日语版 英语版)申请书申请书附加页推荐信专业领域、研究计划健康证明 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif学部(本科)留学生招生简章(日语版 英语版)申请书健康证明 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif高等专门学校留学生招生简章(日语版 英语版)申请书健康证明有关招生专业的主要专业领域 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif专修学校留学生招生简章(日语版 英语版)申请书健康证明 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif2006年日本政府 (文部科学省)奖学金留学生选考-学科试卷学部(本科)留学生日语(A)※ 日语(B)※ 日语(C)※ 英语※※与研究留学生同一试卷(日语版)数学(A) 数学(B) 物理 化学 生物 世界史(英语版) 数学(A) 数学(B) 物理 化学 生物 世界史 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif高等专门学校留学生日语(A) 日语(B) 日语(C)(日语版)数学 物理 化学(英语版) 数学 物理 化学 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif专修学校留学生日语 英语(日语版)数学(英语版) 数学 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif②教员研修留学生及日语、日本文化研修留学生一般从前一年的12月~当年2月之间招收当年10月赴日留学的留学生。大约于2月中旬至3月之间进行一次选考,4月下旬之前通过外务省将候选人推荐给文部科学省。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif2006年日本政府(文部科学省)奖学金留学生招生简章(招生已结束)(日语版)日语、日本文化研修留学生(英语版)日语、日本文化研修留学生(日语版)教员研修留学生(英语版)教员研修留学生 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifⅱ)大使馆推荐的申请方法因国家而异,详情请向驻本国的日本大使馆或总领事馆咨询。请在下述网站中查找就近的日本大使馆、总领事馆。(http://www.mofa.go.jp/about/emb_cons/over/multi.html(中文及其他语言) http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/ch/toj/img/toj0302_p1c.gifhttp://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif2)大学推荐的招生、选考 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifⅰ)根据大学间的校际交流协定做为国费留学生赴日的交换留学生等称为“大学推荐”。主要为研究留学生和日语、日本文化研修留学生,由接收大学向文部科学省推荐的方式招生。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifⅱ)由大学推荐的国费外国留学生的赴日时期,研究留学生原则上为10月赴日。 日语、日本文化研修留学生根据大学的计划,于10月或9月赴日。大学的推荐时间至4月中旬为止,由各大学向文部科学省推荐。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gif3)日本国内录取的招生 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifⅰ)在日本国内大学在籍的自费留学生,由在籍大学推荐,被录取为国费外国留学生的方式为“国内录取”。录取对象为在籍日本的大学院正式课程或即将升入大学院正式课程的自费留学生、以及大学的正式生即将升入4年级(医学等为6年级)的自费留学生;经过选考从四月份开始成为国费留学生。除短期大学以外,在各国立、公立及私立大学实施招生。 http://www.studyjapan.go.jp/common/parts/clear.gifⅱ)各大学经过严格选拔,挑选出品学兼优的学生,于每年12月中旬前向文部科学省推荐。 ”
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“ 恭喜下可不可以弱问下去了哪里啊? ”
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“ 补充一个,御茶水有音乐和美术方面的,美术有美术史专业,只是比较偏重理论音乐在考试时要考理论和技能,,, ”
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2012-12-16 加入
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列兵
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